色々あった

ここ数日、頑張ったり楽しかったり。

 

自転車で多摩サイクリングロードを走った。川崎まで至り、Uターンした。

疲れたような、でもまだいけるような。

体力が欲しい。

サイクリングしている間は、いろいろなことをグダグダは考えずらい。いや、少し考えているけど。脳みそは休まっている気がする。

自転車に乗って帰省し、ゴールではすっかり痩せている自分を妄想したが、実現するかは不明。

 

グダグダにつかれていても、両親と会話しているときは元気になった。人と話すのはやはりいいことか。気心知れている相手と、気楽に。

心配かけてんのかなー。でも自分は、自分なりにしかできない。

今日でまた再度、そう思った。自分で出来ることが何かをわかり、できることをする。

それを実践している人たちの素敵さ?のようなものを、本日のイベントで感じた。

強い一日だった。

 

イベントに行った。楽しみにしていた。大いに笑った。

客に対し、シンパシーを感じた。共感。同じような苦しみを感じている可能性が高く、同じものを好む(救いを求める?)人たちに感じる共感があり、それが空間の居心地の良さ(あるいは笑いを誘発する空気?学級的?)を生んでいたと思う。頭の回転が速かったり、場慣れしていたり、そういう人が多かったのかもしれない。

 

面白い人たちばかりだった。こうなりたいと思えた。あこがれを感じた。皆面白く、面白い人たちで構成されたコミュニティへの憧憬を感じてしまった。俺はああなれるのか。なるべきか、どうしたいか、ワナビー

 

幾つか、ピンと来るシーンでメモを取った。自分にとってクリティカルな文言かは、今一自信がない。でも、後で見返したい。自分がやれること、あるいはできないことを前提、基準に考えたとき、自分に合ったやって生き方がわかってくるかもしれない。

何度か思い返そう。思い返して、いろいろ思ったら、また書こう。

書くべきことは、もっとあるはずだ。

 

話す、書く、アウトプット。なるべく楽しく、好きなように。

技巧はまずは置いておいて。楽しさと習慣化を求めたい。いつまでもそうは言ってられないかもしれないけど、まずはそう考える。